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2021年12月27日
お知らせ
サステナビリティ
テイ・エス テックは、持続可能な社会の実現に向けて、当グループが優先的に取り組んでいくマテリアリティ(重要課題)に対し、2030年時点でのあるべき姿を指標化した2030年目標を策定しました。 この2030年目標は、当グループがより魅力的で高品質な製品を「社会」にお届けし、カーボンニュートラルの実現などを目指し「環境」への負荷を最小限としながら、多様性を尊重し「企業基盤」をより強固にしていくために、グループ一丸となって取り組む明確な指標となります。
※1 株式会社J.D.パワー ジャパンによる日本自動車初期品質調査℠の評点※2 当グループの事業活動に伴うCO2排出量(Scope1+2)の削減率※3 当グループの生産活動に伴う廃棄物の削減率(残渣、汚泥などは除く)※4 当グループの工場設備での取水量(使用量)の削減率と、生産活動に伴う排水による環境影響※5 当社社員を対象とした「モチベーションクラウド」によるエンゲージメントレーティング※6 当グループの取引先(海外を含む)を対象としたサプライヤーサステナビリティガイドライン遵守率※7 女性・キャリア採用・外国籍・高齢者・障がい者の管理職比率
環境領域においては、気候変動をはじめとしたさまざまな社会課題の解決に向け、当グループとしてより一層貢献していくことを使命と捉え、その先の2050年に3項目の環境影響を"0"とする長期目標を策定しました。
※1 当グループの事業活動に伴うCO2排出量(Scope1+2)の削減率※2 当グループの生産活動に伴う廃棄物の削減率(残渣、汚泥などは除く)※3 当グループの工場設備での取水量(使用量)の削減率と、生産活動に伴う排水量の削減率※4 当グループの生産活動に伴う排水による環境影響
当グループはこの2030年目標と2050年目標の達成に向けて、サステナビリティ課題への取り組みを加速させることで、人こそが企業の決め手であると考える「人材重視」、そして社会や全てのステークホルダーから「喜ばれる企業」になるという二つの理念に基づき、企業文化を醸成しながら、持続的な企業価値向上を目指していきます。詳細は、以下リンクをご確認ください。