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2021年10月01日
お知らせ
サステナビリティ
テイ・エス テックは、本日「テイ・エス テック統合報告書 2021」を発行しました。 当グループは、第14次中期経営計画において「ESG経営※による企業進化」を経営方針に掲げ、各領域でサステナビリティ課題に対するさまざまな活動を行っています。この活動について同統合報告書などを通じて適宜適切に情報開示することで、ステークホルダーとの信頼関係維持・発展に努め、世界中の皆さまから「存在を期待され『喜ばれる企業』となる」ことを目指しています。※ ESG経営:「環境(Environment)」「社会(Social)」「企業統治(Governance)」を十分に配慮した「ESG」観点での経営
【本誌の概要】 テイ・エス テックは、2012年より当グループの財務・非財務情報の統合報告書として「テイ・エス テックレポート」を発行しており、2021年版からその名称を「テイ・エス テック統合報告書」へ変更しました。引き続き、当グループの価値創造ストーリーを中心に、事業の強みや戦略、業績、コーポレート・ガバナンス体制、環境・社会への取り組みなどを紹介しています。 2021年版では監査等委員である取締役による座談会やマテリアリティの特定、TCFD提言への賛同に併せたカーボンニュートラルに向けた取り組みなどを掲載しています。
日本語PDF版は、下記リンク先にてご覧いただけます。