社員との関わり

人権意識の醸成

「TS行動指針」に掲げているように、人権を尊重し、差別的な取り扱いを行わず、雇用における機会均等に努め、いかなる児童労働・強制労働も認めません。

また、差別とみなされる言葉や、誤解を招くおそれのある表現あるいは用語を使用しません。

人権尊重・差別禁止などの具体的な取り組みとしては、人権に関する考え方を記した「TS行動規範」を掲載するコンセプトマニュアルを、新規採用者を含む全社員に配布し、さらに徹底のための教育研修を実施しています。海外グループ会社においても、テイ・エス テックグループのコンセプトマニュアルをベースとして、各国地域の文化・風習・法律などを反映の上、それぞれで策定し、社員に対し人権意識の理解を深めるための教育を実施しています。

また、採用においても、「TSフィロソフィー」に沿い、公正な採用活動を行っています。

人権に関する研修の回数(回)(単体)

2016年度 8
2017年度 9
2018年度 8

グローバルでのフィロソフィー教育

2015年より海外グループ会社にて選抜された伝道師による「TSフィロソフィー教育」をグループ全体で推進しています。伝道師または伝道師から教育を受けたマネージャーが中心となり、現地スタッフへのフィロソフィーの周知教育を継続的に実施しています。グローバルレベルで共通認識(価値観)の共有と定着を図ることで、グループとしてのさらなる結束強化を図っています。

なお、2018年度のグローバルでの「TSフィロソフィー教育」達成度は、約90%となっています。

社員が携帯するコンセプトマニュアル

ダイバーシティへの取り組み

当グループは、TS行動規範に沿い、ダイバーシティを重点の一つとして認識し、周知・推進しています。特に女性、障がい者、外国人のさらなる活躍の場の創出を考え、性別・国籍などの違いが阻害要因とならないよう、雇用・就労環境の整備を中長期的に実施するほか、長期的には各地域の国情に合わせた内容による海外グループ会社への水平展開を目指します。

また、毎年実施している社員満足度調査でダイバーシティに関する意識の調査や人事部が若手社員に対してヒアリングを実施するなど、さまざまな方法で多様な意見を吸い上げ、ダイバーシティに関する理解・浸透に取り組んでいます。取り組みの一例としては、管理職を対象としたダイバーシティ研修があります。さまざまな社員がそれぞれの多様な知識、経験、能力を最大限に発揮し、活躍できるよう環境整備に努めています。

主な人事データ(各年度3月末現在/正規雇用のみ)(単体)

2016年度 2017年度 2018年度
男女別社員数(人) 男性 1,529 1,543 1,531
女性 181 180 185
合計 1,710 1,723 1,716
平均勤続年数(年) 男性 15.9 16.0 16.3
女性 14.1 14.4 15.1
合計 15.7 15.9 16.2

女性活躍に関する採用向け冊子

女性管理職比率 (%)(単体)
障がい者雇用率 (%)(単体)
外国籍社員比率 (%)(単体)

障がい者雇用への取り組み

日頃からハローワークや就労支援センター、特別支援学校との定期的なコミュニケーションを図っているほか、障がい者対象の就活イベントへの参加など、積極的に障がい者の採用を行っています。

また、定着に向けた取り組みとして、障がいを持つ社員への定期的なヒアリングやアンケート調査を実施し、就労する上での困りごとなどを吸い上げる仕組みづくりにも取り組んでいます。

TS Women’s Committee (TWC)について

TWCは、各事業所より選出された社員が、女性社員の声を広く集められるよう、働く意欲と満足度を今以上に向上させる施策を企画・立案し、経営層に提案する運営体制です。多様性を活かして、誰もが活躍できる人事制度や職場環境の整備につながる提案を行い、採用されています。

具体的な活動としては、マタニティ制服・社内保育所設立の提案や、子育て支援ガイドブックの作成・配布などを実施し、「誰もが活き活きと働ける会社」を実現するための活動を推進しています。

社内保育所「てくてくキッズ保育園」

 社内報の「TWC通信」頁

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