開発・生産体制 | 技術・研究開発 | テイ・エス テック株式会社

開発・生産体制

顧客ニーズを満たす
グローバルな開発・生産体制

世界同時企画・開発、世界同一品質生産を実現する
グローバルマネジメント体制

世界各国で同時期に生産・販売されるグローバル戦略車への部品供給には、顧客ニーズにマッチしたより円滑でスピーディな開発と、高位平準化された品質が求められます。

テイ・エス テックは「米州」、「中国」、「アジア・欧州」で構成される地域統括体制を構築。地域間の緊密な連携を図るとともに、グローバルマザーである日本からの生産サポート体制、全方位のマネジメント体制を強化しています。
グローバル戦略車の製品企画段階から、世界各国の拠点の持つ各種情報やニーズを日本に集約。日本において製品仕様や生産方法を熟成し、その後各国へスピーディに水平展開することで、ロスが少なく、安定的に高品質な製品を製造できる体制を整えています。

ハイクオリティでローコストな製品を、効率よく生み出す開発体制

テイ・エス テックの開発拠点には、栃木県の「技術センター」及び北米子会社の「テイエス テック アメリカズ インコーポレーテッド」をはじめ、中国・アジア・欧州にあります。ここに研究開発のためのあらゆる設備を集約し、営業・購買・品質・生産技術の各部門も必要に応じて設置し、新製品の開発を進めています。

当社は商品力をトータルに高めるために、顧客の要求よりも高い品質目標を独自に設定し、企画段階から世界各拠点、各部門が一丸となって目標達成に向けて取組んでいます。各拠点・各部門の意思を開発に反映させ、生産工程へ移行する前の上流段階においてQCD(Quality、Cost、Delivery)を完結させる体制が、ロスの少ない、開発から量産へのスムーズな流れを可能にしています。

開発段階においては、各種CAD・CAEシステムやCATIA-V5の導入などIT設備の充実を図り、オンラインでのデータ交換や試作レス開発を積極的に推進。さらに、各開発フェーズにおいて同時並行開発を進めることによって、開発期間とコストの削減を図っています。

CAD=Computer Aided Design コンピュータによる三次元設計。
CAE=Computer Aided Engineering コンピュータによるシミュレーション。
CATIA=世界で最も使われている3次元-CAD用ソフト。

高い生産技術力から生み出される、フレキシブルな生産体制

製品ごとの品質目標を達成するために、生産技術部門でも開発初期の段階から意思入れを行い、安定した品質を生み出す工法や工程設計などに取組んでいます。そこには、加工技術や組立技術など、テイ・エス テックが誇る生産技術とノウハウが遺憾なく発揮されています。

また、「技術センター」に併設された「エンジニアリングセンター」では、生産技術のさらなる進化と生産ノウハウの蓄積に努め、生産に不可欠な金型の加工・製作も行っています。

生産の現場では、独自の品質目標をより確実に達成し、顧客のニーズを満たすために、生産体質の改革を完了し、埼玉工場(行田)では、機種別工数偏差を平準化した組立ライン、各工程単位の確実な品質保証システム、さまざまな車種に対応できるフレキシブルなライン構造などを実現。高効率かつ生産変動による影響を受けにくい生産体制を構築しています。

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