社員との関わり

人権・労働慣行のご報告

テイ・エス テックグループは、経営理念の1つに「人材重視」を掲げ、常にTSフィロソフィー教育に基づく高い人権意識の浸透を図ることで企業の継続的な成長の決め手である「人」を尊重し、全ての社員にとって安心、安全、快適な環境整備に努めております。 また、新たな価値を創造する源は「人」であり、グローバル競争力を維持向上していくためには、属性にとらわれず優秀な人材を育成し守っていくことが必要不可欠であると考えます。第13次中期経営計画では「ダイバーシティマネジメントの実践」として、各地域に即した観点で社員一人一人が、その個性と能力を最大限に発揮できるよう、多様性を活かせる仕組み作りを一層進めてまいります。

専務取締役
管理本部長

中島 義隆

人権意識の醸成

「TS行動指針」に掲げているように、社員の出生、国籍、信条、宗教、性別、人種、民族、年齢、知的身体障害、病歴、趣味、学歴、社会的地位などによる差別をしません。

また、差別用語とみなされる言葉や、誤解を招くおそれのある表現あるいは用語を使用しません。

人権尊重・差別禁止などの具体的な取り組みとしては、人権に関する考え方を記した「TS行動指針」を掲載するコンセプトマニュアルを、新規採用者を含む全社員に配付し、さらに徹底のための教育研修を実施しています。海外グループ会社においても、テイ・エス テックグループのコンセプトマニュアルをベースとして、各国地域の文化・風習・法律などを反映の上、それぞれで策定し、社員に対し人権意識の理解を深めるための教育を実施しています。

また、採用においても、「TSフィロソフィー」に沿い、差別を排除した公正な採用活動を行っています。

人権に関する研修の回数(回)(単体)

ダイバーシティへの取り組み

当グループは、「世界中の人々と、お互いの個性や違いを積極的に認め合い、一人一人が平等である考え方の下に行動する」というTS行動指針に沿い、ダイバーシティを重要な経営戦略の一つとして認識し、周知・推進しています。特に女性、障がい者、外国人のさらなる活躍の場の創出を考え、性別・国籍などの違いが阻害要因とならないよう、雇用・就労環境の整備を中長期的に実施するほか、長期的には各地域の国情に合わせた内容による海外事業所への水平展開を目指します。

また、毎年実施している社員満足度調査でダイバーシティに関する意識の調査や人事部が若手社員に対してヒアリングを実施するなど、さまざまな方法で多様な意見を吸い上げ、ダイバーシティに関する理解・浸透に取り組んでいます。取り組みの一例としては、部・課長を対象としたダイバーシティマネジメント研修があります。さまざまな社員がそれぞれの多様な知識、経験、能力を最大限に発揮し、活躍できるよう環境整備に努めています。

主な人事データ(各年度3月末現在/正規雇用のみ)(単体)

女性活躍に関する採用向け冊子

TS Women’s Committee (TWC)について

TWCは、各事業所より選出された社員が、女性社員の声を広く集められるよう、働く意欲と満足度を今以上に向上させる施策を企画・立案し、経営層に提案する運営体制です。多様性を活かして、誰もが活躍できる人事制度や職場環境の整備につながる提案を行い、採用されています。

具体的な活動としては、マタニティ制服・社内保育所設立の提案や、子育て支援ガイドブックの作成・配布などを実施し、「誰もが活き活きと働ける会社」を実現するための活動を推進しています。

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