環境との関わり

環境のご報告

グローバルに事業展開するテイ・エス テックグループにとって、環境課題、中でもCO2排出量削減への取り組みは企業としての責務だと認識しております。「ESG経営の基盤構築」に臨む第13次中期経営計画では、グループでのISO14001認証取得に加え、2018年度中のISO50001導入等、より一層の環境マネジメント強化に努めてまいります。また、EV(電気自動車)化が進む中、エネルギー効率を上げ航続距離を伸ばす鍵を握るのは「軽量化」といわれています。当グループはシートで人を守る「安全性」と環境を守る「軽量化」の相反する性能の高位並立を図ることで自動車の環境性能向上に寄与し、社会から存在を期待され「喜ばれる企業」としての継続的な成長をもって、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

専務取締役
管理本部長

中島 義隆

環境基本方針・行動指針

環境基本方針

テイ・エス テックグループは、
企業理念の一つである
「喜ばれる企業」実現のため、
自動車内装品製造を中心とする
企業活動のあらゆる面で、
地球環境保護に配慮した
環境負荷低減に努め、
持続可能な社会づくりに
貢献します。

行動指針

  • 1.
  • 法的およびその他要求事項の遵守
    環境関連法令・環境基準等の遵守並びに適切な化学物質管理等により、環境汚染の未然防止、生物多様性・生態系の保護に努める。
  • 2.
  • 環境負荷の低減
    製品の開発から調達・生産・物流・販売・廃棄・再利用の過程におけるライフサイクル アセスメントに基づき、サプライチェーン全体で協調して省エネルギー・省資源化に努めることで、気候変動影響の緩和、持続可能な資源循環型社会を目指す。
  • 3.
  • 環境マネジメントの継続的改善
    環境・エネルギーマネジメントシステムに基づく環境目標を設定し、定期的な見直しを行うことで、環境・エネルギーパフォーマンスの継続的改善に努める。そのために必要な情報・経営資源を用意し、エネルギー効率を向上させる製品・設備の活用にも努める。

環境内部監査

各拠点の環境負荷の状況や、過去のISO14001監査結果などを踏まえ、1年に1回各拠点にて環境に対する監査プログラムを策定しています。内部監査では、環境負荷低減施策とその効果や環境法規制の遵守の是非、ISO14001規格の運用状況などを監査しています。監査で不備や不適合となった事項は、迅速かつ適切に是正を促し、環境管理レベルの向上を図っています。

環境教育

テイ・エス テックでは、2015年より、開発・生産設備に対するCO2削減施策を推進するための「環境専門部会」を立ち上げています。また同年より、「省エネプロフェッショナル人材」育成のため、一般財団法人省エネルギーセンターの講習会を受講しており、現場での省エネに特化した人材育成を強化しています。省エネの基本的な考え方はもちろんのこと、詳細な設備の管理方法について学ぶことで、より効果的な施策を生み出すきっかけとしています。今後も継続して積極的な環境教育を実施し、高度な知識・経験を身に付けた人材によるグループ全体への水平展開につなげていきます。


「環境専門部会」での講習会

環境マネジメント強化への取り組み

当グループは、国内のみならず、世界各拠点で環境マネジメントシステムISO14001の認証を進め、グループ一丸となって継続的な環境負荷の低減に努めてきました。2018年度からは、CO2などの温室効果ガス排出量のさらなる削減を視野に、エネルギーマネジメントシステムISO50001を導入します。環境負荷低減はもちろん、資源効率性向上によるコスト削減に向け、今後も環境マネジメントの強化に努めます。

事業活動による環境影響と取り組み内容

事業活動に関わる地球環境影響を各領域で洗い出し、当グループ目標「CO2原単位1%削減」に取り組んでいます。

※ 原単位:事業活動による生産に対する、当社基準により算出したCO2、廃棄物排出量、水使用量を示します。

事業活動による環境影響と取り組み内容

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